「イチロー会」通信 VOL.10 (2011.2)
 
 
 政権奪還!!
 
いまこそ政治の大転換を

 様のご支援のお陰で、当選から4年目に入り任 期の折り返しとなりました。私は昨年の臨時国会から参議院の予算委員会、財政金融委員会の委員、 拉致問題特別委員会の筆頭理事を務め、党務では参議院副幹事長として国会対策や、各種選挙の応援 に奔走しております。これも皆さまの長年のご支援のお陰であり厚く御礼申し上げます。

 政権交代から1年5か月、「国家観」や「政治哲学」の欠如した民主党連立政権は迷走を続け、わが国 の現状は容易ならざる状況にあります。今年こそ政権奪還により政治の大転換を果たします。

 民主党政権の運営でもっとも懸念すべきは、我が国の存立にかかわる外交・安全保障政策の劣化です。 そもそもの過ちは鳩山前総理が我が国の外交・安全保障の基軸である日米同盟の本質を見誤ったことに 起因します。そしてそのことが尖閣諸島問題や、ロシア大統領の北方領土視察を招き、菅政権は、国益を 守るどころか弱腰な対応に終始しました。中国は軍事力を強化し、海洋資源とシーレーンの確保を目指し、 ロシアは北方領土の不法領有を既定事実化しようとしています。そして危険な軍事的挑発を繰り返す北 朝鮮は、新たな核開発を進めています。我が国を取り巻くこうした厳しい安全保障環境下、我々はまず自ら の手で「国を守る」という基本に立ち返り、自国の安全と領土を守るための「自主防衛力」と集団的自衛権 の行使を含む「日米同盟」の強化を進めなければなりません。

 また現政権は経済政策においても何ら有効なデフレ・円高対策を打ち出せずに経済の低迷が続いてい ます。潜在的成長力の高い日本経済を再び成長軌道に乗せる為には政策の大きな転換が必要です。政 府が大胆かつ投資効果の高い財政出動を行わないかぎりデフレからの脱却は不可能であり、バラマキで はなく雇用をつくりだす事業への直接の投資が必要です。私達日本人は技術、経済力等、世界に冠たるも のをいくつも持っています。その潜在力、底力を引き出すために官・民一体となっての手法と知恵で取り組む ことこそが真の政治主導です。我々は国益優先、政策重視の視点で通常国会の論戦に臨み、現政権の誤った 政策の転換を強く求めて参ります。

 私、塚田一郎は今年も保守:自民党の国会議員 として、「誇りある日本」と「豊かな故郷:新潟」の 実現に向け全力を尽くします。皆様の変わらぬご 支援、ご指導をお願い申し上げます。
自由民主党 参議院議員 塚田一郎
 
 
 
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